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i3wmの環境構築、i3wm、dunstの日本語解説(もどき)あるよ!

設定ファイル直貼りという狂気 まずはurxvt。 真っ白画面の蛋白fontでも使えないことはないんですが、テンションが上がらない。 ので、まずはその設定おば。 フォントは自由ですが、ターミナル向けみたいなのがあるみたいなので、それらを使ったほうがきれいに表示できる気がします。 僕はRictyちゃん! archはaurで簡単にインストールできるんだよなぁ。これは便利。Ubuntuだと自分でmakeしないとだから。 trizen -S ttf-ricty これでしばらく待てばRictyが追加されています。 urxvtは~/.Xdefaultsの中に設定を書くのですが、僕の設定をそのまま貼っておきます。 それぞれ何をしているかは一応コメントで解説していますので、参考になったら幸い。 と言っても、これも他の人の設定をコピペしまくっただけですけどね。 ---ここからさき--- !日本語入力をインラインでできるようにする URxvt.perl-ext: xim-onthespot URxvt.inputMethod: fcitx URxvt.preeditType: OnTheSpot !透過(これはお好みで。コンポジットがないとうまく動きません) URxvt.transparent:   true URxvt.shading:       20 !カーソルを下線に変更します URxvt.cursorBlink: true URxvt.cursorUnderline: true !バッファを増やします。量は適当。(バッファって何とか言ってはいけない) URxvt.saveLines: 4096 !メイン画面じゃなくなったときにふっと暗くなります(おしゃれ) URxvt.fading: 40 !フォントの設定 urxvt.font: xft:Ricty:Normal:size=14:antialias=true !行間がなんか広い気がするので修正。ちょっとつめすぎかも Urxvt.letterSpace: -5 !スクロールバーが邪魔なので消す URxvt.scrollBar: false ! Colorテーマ。下のU...